Honor10 Liteスマホ購入レビュー:日本発売はいつ、輸入価格は?

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Honor 10 Lite

日本で購入したiPhoneをなくしてしまい、イギリスで新しくスマホを買いました。今回はイギリスなどの英文レビューを見て「コスパがいい」と評判のいいアンドロイドのHonor 10 Lite(オナー・テン・ライト)にしました。このスマホ、しばらく使ってみたので実際の使い勝手など報告します。


Honor(オナー)というブランド

Honor(オナー)というのは中国のHuawei(ファーウェイ)のサブブランドです。どうしてHuaweiじゃなくて違う名前になっているのかはよくわかりません。近頃Huaweiは何かと評判が悪いのでそれを気にしているのかしらとか勘繰ってしまいます。

これまでも性能やデザインのわりに価格が安くコスパがいいということで評判がいいシリーズを出していて、イギリスやアメリカなど英語圏のレビューなどを読んでもかなりおススメのようなのです。

ちなみにイギリス人はケチなので(?)日本ほどApple信望者が多くありません。「iPhoneは高すぎ」と思っている人が多いので、アンドロイド使用率は高いです。これまではサムソン(Samsung)利用者が多かったのですが、最近はHuaweiやHonorの人気が上昇中のようです。

Honor 10 スマホ価格

私はこれまで海外在住者として日本で免税で買ったiPhoneを使っていたのですが、日本では盗撮防止のためにシャッター音が消せないということを後で知って後悔しました。それで、今回はいくら免税になろうとも日本で買うのは絶対にやめるつもりでした。アメリカに行く機会があればそこでiPhoneを買うところですが、その予定もないのでイギリスで買ってVAT(消費税)20%を支払わなければなりません。そうなるとiPhoneなんて高くてばからしいということで、アンドロイドスマホをリサーチしたところ、Honor10とHonor10 Liteのレビューがよかったのです。

Honor 10はイギリスで買うとシムフリー、税込みで280ポンド(約4万円)、Honor10 Liteは180ポンド(約25,000円)です。ということはHonor 10はiPhoneXの1/3くらいで買えちゃうのです。私はガジェットに関しては素人で最新機器などにも興味はありません。普通に性能が良ければいいし、どうせ複雑なことはしない(できない)のだからということで、今まで使っていたのも古ーいiPhone5Sでした。今回も安いのでいいけど、カメラの質はそれなりのものが欲しいなと思っていたところHonor 10 Liteがいいらしいということでこれにしました。

Honor 10とHonor 10 Liteの違い

Honor 10はHuawei P20にも使われている最新作ハイエンドチップである「Kirin970」を搭載、OSも最新のAndroid 8.1 ベースのEMUI8.1が入っていて、メモリも128GBあります。

Honor 10 Liteは「Kirin710」を使用、メモリは64GB (32GB もあり)でスペック的にはHonor 10 よりもバジェットバージョンですが、日常的に使うスマホとしては十分な機能がついています。

スペック HONOR 10 Lite HONOR 10
サイズ 154.8 x73.64x 7.95(mm)
162g
149.6 x 71.2 x 7.7(mm)
153g
スクリーン 6.21 inch, 1080×2340 pixels 5.84 inch, 1080 x 2280 pixels
色のチョイス Midnight Black, Sapphire Blue, Sky Blue Phantom Blue, Phantom Green, Midnight Black, Glacier Grey, Lily White
CPU Kirin 710 Hisilicon Kirin 970
バッテリー 3400 mAh 3400mAh
メモリー 3GB + 32/64GB 6/4 GB+64 /128GB
フロントカメラ 24MP, F/2.0 aperture 24MP, F/1.8 aperture
リアカメラ 13MP +2MP, F/1.8 + F/2.4 aperture 24MP+16MP, F/1.8 aperture
WIFI あり あり
BLUETOOTH あり あり

 

Honor 10 Lite 付属品

Honor 10 Lite Box

Honor 10 Liteはイギリスの通販だとどこで買っても大体同じような価格なのでそのうちの一社から購入しました。数日で届いた箱の中には充電器やケーブルはもちろん、透明のソフト保護ケース、フロントスクリーンカバーも最初からついてきました。iPhoneなどと違って寸法がスタンダードでないかもしれないし、市販のケースがあまり出回ってないかもしれないので、専用の保護ケースがついてきたのは助かります。

フロントスクリーンカバーも最初から貼ってあるので、不器用な私にとってはうれしいサービスでした。スクリーンカバーを自分で貼っていましたが、いつも気泡が入ったりして上手にいった試しがないのです。

Honor 10 Lite SIMスロット

Honor 10やHonor 10LiteはDual Simで使うことができます。Nano のSIMカードを二つ取り付けできるのです。一国で使うときはSIMは一つでいいけれど、二国間を行き来する人や個人用と仕事用の使用を分けたいという人には便利なんですね。

私もできたら日本に一時帰国するときは日本のSIMカードを入れて使いたいのですが、日本の場合外国のように短期間だけ気軽に使えるプリペイドSIMがないのが不便です。結局モバイルwifiルーターをレンタルして使っています。ノートパソコンも持っていくのでどちらにしてもwifiが必要になりますしね。

Honor 10 Lite 指紋認証と顔認証

Honor 10 Liteスマホの裏には指紋認証センサーがついていて、登録した指をあてるだけでロックを解除できます。スマホを持ってちょうど人差し指が当たるところにセンサーがついているので、ロック解除が早くて楽です。

Honor 10 Liteは顔認証にも対応してこちらも早いので、パスコードを入れたりするのに比べてスピード感があります。

Honor 10 Liteデザイン

デザインはシンプルでスリークな感じです。少し大きめですが、片手で持っても扱いやすいサイズ。それに、約160グラムと軽くて持ちやすくポケットに入れても気になりません。

最近のスマホはワイヤレスイヤホンに対応しているため、イヤホンジャックがないものも多いようですが、これには3.5mmのイヤホンジャックもついています。

日本語入力や音声入力

イギリスで買うのでスマホは英語仕様ですが、日本語仕様にするオプションもあります。私は設定は英語のままで使っていて、入力用に日本語のキーボードも追加で入れました。Google Japanese Input、SwiftKey Keyboard, Google voice typingの3種類から選んで入力しています。

私は日本語入力が苦手で時間がかかります。英語ならアルファベットなのでそうでもないのですが。イライラするのでスマホでは簡単なメッセージくらいしかしません。Google voice typingを使って音声入力にするとこれが結構正確なんですね、英語でも日本語でも。特に日本語は漢字まで正しく入力してくれるので助かります。

一つ難点は音声で句読点を入れることができないんですね。例えば文末の「○」を入れたいので「まる」と言うと「まる」と入力されてしまいます。句読点って、入力方法があるんでしょうか?知っている人がいたら教えてください。

Honor 10 Lite カメラ

デユアルカメラ

このスマホで気に入っているのはカメラの性能がいいことです。メインカメラはバックについた2400万画素(モノクロ)と1600万画素(RGB)のダブルレンズカメラ。フロントには2400万画素カメラがついています。

AIチューニングやボケ効果

Honor 10 Lite Flower

AIアイコンを推すと被写体を自動認識してそれぞれのシーンに適したチューニングを自動的にしてくれるのできれいな画像が撮れます。

さらにアパチャーモードにすると一眼レフ風の「ボケ」の演出が自由自在です。たとえば、強調したい部分だけフォーカスして背景をぼかしたりすることができるのです。撮影した後で写真のどの部分をボケさせるか、ボケ具合の調節もできるので、時間のある時にあとからゆっくり編集できます。

Honor 10 Lite Photo Garden

美人に見えるビューティ編集

インスタグラマーやセルフィ―を撮りたい派におススメなのが「ビューティ」編集です。肌をスムースに見せる、色を白く(または黒く)する、顔を立体的に見せる、シミそばかすを消す、顔を細くする、ニキビを消す、目を大きくする、目の下のクマを取る、歯を白くするといった「美顔」編集機能がついて、すっぴんで撮った写真でも後からお化粧を施すかのような編集が可能です。

旅行先やきれいな背景でせっかく撮ったセルフィ―なのに自分の顔の映りがいまいちなので残すのが嫌だなーと思うことってありませんか。私は(美人じゃないので仕方がないけど)そういうことがよくありますが、このビューティ編集を施すとしわやシミがなくなって少しは見栄えが良くなるのでうれしい機能なんです。10年は若返って見えるので、シニア女性にもおすすめです。

Honor 10 Liteバッテリー

レビューにはバッテリーの持ちは平均的であると書いてありましたが、使ってみたところ私には十分な気がします。これまで古いiPhoneを使っていたため、毎晩チャージしてそれでも日中にバッテリーが切れることがあったのに、Honor 10 Liteだと数日に1回、80%くらいになるまでチャージするだけで大丈夫です。急速充電に対応しているので、1時間くらいで充電できます。

スマホのバッテリーって数年使っているとどうしてももたなくなってくるので、安くても最新バージョンのスマホを頻繁に買い替える方がいいのかもと思ったりもします。

Honor 10やHonor 10 Liteの日本発売日はいつ?

Honor 10とHonor 10 Liteは2018年4月に中国で発売となり、イギリスその他でも去年から発売されていますが、日本での発売はまだのようです。手に入るようになったらハイスペックのわりに価格が安い、コスパのいいスマホとして人気が出そうですね。日本で発売されるようになったらぜひ検討してみてください。

海外輸入版の価格はいくら

でも今すぐほしい人、またシャッター音のしないスマホが欲しい場合は海外旅行に行ったときに買うとか、海外通販で買うのを検討してもいいかもしれません。たとえば、こちらのイートレン.com
(ETOREN)サイトだとHonor 10 Lite
(Dual Sim 64GB Blue (3GB RAM) 【SIMフリー】)が1年間保証付き税込み23,100円です。

ETOREN(イートレン)は日本語表記なので便利だし、サービスも日本人スタッフが対応してくれます。また日本国内にサービス拠点があるため、返品や修理も日本で対応してもらえるという安心なサイトということで日本でもおなじみになっています。

ちなみにETORENでは、Honor 10
は38,900円です。こちらでもまだまだ安いのでもう少しハイスペックなスマホをという方はこちらを試してみてはどうでしょうか。レビューもとてもいいモデルだし、色の種類もたくさんあって迷いそうですね。



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