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渡辺直美を英VOGUEが賞賛「日本女性のステレオタイプをくつがえす」

Naomi Watanabe

Vogue UK

ファッション誌VOGUEイギリス版で渡辺直美が「日本女性のステレオタイプをくつがえす」として紹介されました。外国では渡辺直美をどのように紹介しているのでしょうか。

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VOGUE 記事

Vogue イギリス版では渡辺直美がコミカルなキャラクターが人気の日本の有名コメディアンであると紹介しています。また、彼女のインスタグラムはフォロワーが760万人いて、独特のファッション、メークを楽しみにしている人が多いこと、彼女はビヨンセやレディー・ガガのものまねをして有名になったことを紹介しています。

渡辺直美はこれまでもVOGUE 米国版やワシントン・ポストなどで紹介され、痩せた女性をもてはやす風潮の中で、すべての女性に勇気を与える存在として取り上げられています。彼女自身が敬愛するビヨンセになぞらえ「日本版ビヨンセ」と紹介されていました。

VOGUE イギリス編集部は渡辺直美に電話でインタビューしてそのやり取りを記事にしています。

GAP のキャンペーン

GAPの新しいライン「ロゴ・リミックス・コレクション」のキャンペーンに起用されたことについて聞かれ、渡辺直美はこう答えています。

「グローバルなブランドキャンペーンに参加できたことでとても光栄に思っています。とても楽しい撮影になりました。」

GAPがさまざまなグループの人をキャンペーンに起用したことについてどう思いますか。

「今までは痩せた人しかファッションを楽しんではいけないというような風潮がありましたが、GAPのようなメジャーブランドがだれでもファッションを楽しんでいいんだというメッセージを伝えたことは素晴らしいことだと思います。」

「私は大きめサイズの代表としてこのキャンペーンに選ばれました。これを見るすべての人がどんな体型であれ好きな服を着ていいんだと感じてくれたらうれしいです。」

欧米諸国では最近、ファッション界が痩せすぎと言えるモデルを起用することについて批判する意見が出ています。そういう風潮に待ったをかける国際ブランドGAPの取り組みを評価する人も少なくありません。渡辺直美はそうした取り組みを代表する女性としても活躍が期待されているのです。
渡辺直美はこれまでもVOGUE 米国版やワシントン・ポストなどで紹介され、痩せた女性をもてはやす風潮の中で、すべての女性に勇気を与える存在として取り上げられています。

日本女性のステレオタイプについて

欧米社会から見たアジア女性のステレオタイプをくつがえしているようですが、それについてどう思いますか?

「アジア人全部について語ることはできませんが、日本女性は静かであると思われています。礼儀正しいとかいう肯定的な固定観念については悪い気はしません。でも、日本女性だって自分の意見を持っていて、いつもイエスと言ったり何もかもいいなりになるわけではありません。」

「私は『日本人だ』ではなく、『直美だ』と見られたい。私の出身がどこかではなく、私は私という個人なのだと見られたいのです。」

英語を勉強しておくべきだった

20歳のときに知っておきたかったことは?

「英語を勉強しておけば良かったと思っています。まさか自分がが外国に関わったり、イギリスのメディアに取材されるなんて思いもしてなかったんです。」

「言葉はとっても大事なものなので、いつか、英語で自分の声を表現できるようになりたいです。」

渡辺直美がインターナショナルな舞台で活躍する日も近いかもしれませんね。

渡辺直美とは?

いわゆるデブタレのお笑い芸人として「吉本のビヨンセ」と呼ばれている30歳。そのほかにもCMからドラマ、バラエティー番組までさまざまな場で活躍中。

プロフィール

生年月日:1987年10月23日

出身:茨城県石岡市

血液型:A型

趣味:食べること

特技:ものまね/歌/ダンス

事務所:よしもとクリエィティブ・エージェンシー(吉本興行)

身長体重は?

公式プロフィールは身長157cm 体重103kg

バスト130cmウエスト115cmヒップ120cm 自称Hカップということです。

けれども、彼女は昔からこんなに太っていたわけではなく、中学卒業までは体重が42キロだったそうです。高校に入ってから飲食店のアルバイトをはじめストレスやバイト先での食事の食べ過ぎで体重が25kg増えてしまったとか。

デビューしたときの体重は71kgだったそうですが、外食ばかりの食事などが原因で体重は増え続け、2016年には100kgを越えてしまったそうです。

ダイエット企画に何度も挑戦し、減量に成功するもその都度リバウンドしています。

太っていても、彼女はとても綺麗だしキュートな魅力がいっぱいですね。

生い立ち

渡辺直美は父親が日本人、母親が台湾人のハーフです。台湾で生まれましたが、両親が離婚し母に引き取られて育ちました。実姉は現在台湾に住んでいるそうです。中国を話すことはできないが、何を言っているかはわかるということです。

茨城県の石岡中学校を卒業後、高校受験に失敗しました。勉強は得意ではなかったようで、その後はファミレスのアルバイトをしていました。

芸歴

小さい頃から芸能界に憧れていた彼女は、NSC東京校12期生として入りました。NSC同期のササキりなとコンビを組んでいましたが、解散。

2008年に「さんまのまんま」にお笑い芸人として出演しビヨンセのモノマネを披露。同年3月から「笑っていいとも!」のいいとも少女隊として出演して人気を博しました。

その後はお笑い芸人として大活躍し、CMやドラマにも出演しています。

今やお茶の間で大活躍の彼女の名前を知らない人は日本ではいないほどですが、最近では香港、中国、台湾でも人気が出ているそうです。

まとめ

ダイナミックで個性な魅力をもつ渡辺直美、日本だけでなく国際的に活躍する能力や魅力にあふれています。

これまでよしとされてきた日本女性のステレオタイプをくつがえしてくれる彼女のさらなる活躍を期待したいものです。

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