2018年10月12日にイギリスのユージェニー王女とジャック・ブルックスバンクとの結婚式がウィンザー城で行われました。王女のウエディングドレスは背中が大きくあいていますが、そのデザインを選んだ理由はユージェニー王女が「背中の手術の痕を見せたかったから」なのだそうです。普通、傷跡は隠すものなのにどうしてなのでしょうか?
ロイヤルウエディング
英ロイヤルウエディング総まとめ:ハリーとメーガン結婚式
イギリスのロイヤルウエディング、見逃した人やあまり興味ない人、忙しくてそんなの見てられないという人のために結婚式当日の様子を140文字でまとめると:
ドレスはジバンシー、メーガン「夫に従う」と言わず、ハリー髭そらず、ハリー感激の涙メーガンはスマイル、黒人主教マイケル・カリースピーチ、黒人合唱隊黒人ゴスペルStand By Me歌う、黒人チェリスト、シェク・カネ―メイソン名演奏という感じ。とにかくこれまでの英ロイヤルウエディングになく「革新的な」結婚式についてもっと詳しく知りたい人はこちらの記事をどうぞ。
結婚式の子供ブライズメイドとページボーイ‐ロイヤルウエディング
ハリー王子とメーガン・マークルのロイヤルウエディングのブライズメイド6人とページボーイ4人のリストが発表されました。ジョージ王子とシャーロット王女の名前も入っています。ブライズメイドとページボーイはイギリスの結婚式ではお決まりとなっていますが、日本ではおなじみが薄いかもしれませんね。その意味、由来や役目、そしてこれまでのロイヤルウエディングでの子供たちの様子をかわいさ満載の画像と共に紹介します。