社会生活 Society & Life

東京五輪やコロナで海外に暴露された日本の問題:人権と民主主義

Tokyo Olympics

ずっと外から日本を見ていて思うことですが、東京五輪とコロナのせいで、これまで隠れていた日本の病巣がパンドラの箱を開けたように外国に暴露されているようです。日本政府のコロナ対策や東京五輪についての不手際や問題だけでなく、広く日本社会の人権問題(人種やジェンダーなどの差別、排外主義、格差と弱者切り捨て、同調圧力、いじめやヘイトなど)、政治やメディアをはじめとする民主主義上の欠陥など。どれも前からあった問題ですが、これまで解決されてこないまま先送りにされていたものが、海外メディアが報道することで国際社会の目にさらされてしまったのです。

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コロナ禍のイベント:五輪やフジロック、イギリスのライブやサッカー実験

Live

新型コロナウイルスが流行している中、東京五輪が賛否両論の中開催されました。今年はフジロックも行われますが、こちらも反対する人や出演者辞退の話を聞きます。イギリスではコロナによるロックダウン中、大規模イヴェントは禁止されていましたが、解除にあたって安全なのかどうかを調べる実験を行いました。

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日本の平和教育は自虐史観それとも被害者意識?外国との比較から

8月15日は終戦の日、その前にも8月6日広島原爆、8月9日長崎原爆投下の記念日があり、日本では平和教育がよく行われます。私も毎年小学校の教科書に戦争の話が載っていて「戦争は悪いことだ、平和を大切にしよう」と学んで来たのを覚えています。その頃は戦争の被害者としての視点からのものが主だったのですが、そうではなく「加害者としての面も教えよう」という声、「いやそれは自虐史観であり愛国心を損ねるのでよくない」というようにさまざまな意見が取りざたされています。外国では自国が関わった戦争の歴史をどのように教えているのか比較してみると、日本の平和教育というものが特殊なものであるということがわかるかと思うのでご紹介します。

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ハーグ条約とは?親の子供連れ去り禁止をEUが日本に要請

外国で幸せな国際結婚をして子供も授かったものの、結婚が破綻してしまったら子供をどうするか?日本人女性なら慣れない外国で子供を育てるより、子供と日本に帰って周りの助けも借りて育てたいと思うかもしれません。けれどもそれが国際問題に発展してしまうケースがあります。これは日本国内でも起きている問題で、日本政府が外国からの圧力を受けることもあるのです。

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タトゥー【海外の反応】イギリスやアメリカではどんな印象なのか、仕事は?入れ墨とどう違うの

最近は日本でも「タトゥー」と英語で呼んで、ファッション感覚で入れている人もいるようですが、まだまだ「入れ墨」というと抵抗がありますね。海外ではデイヴィッド・ベッカムやアンジェリーナ・ジョリーなど多くの著名人がしていたりしてかなり浸透してきているタトゥーですが、一般の人にはどう思われているのでしょうか。

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無痛分娩のリスク?キャサリン妃の場合とイギリスでの体験談

Baby

最近、無痛分娩のリスクについて日本で取り沙汰されているのを知りましたが、 「無痛分娩で母死亡、子に重い障害 今度は神戸 」その報道が不必要に不安をあおるものではないかと心配になりました。イギリスでは無痛分娩は普通におこなわれており、かのキャサリン妃もそうだと言われています。

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