イギリスワーホリ2018ビザ申請方法 当選倍率や費用

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大人気のイギリスのワーホリ制度はその倍率が高いので有名ですが、年齢制限などをクリアすればだれでも当選の可能性があります。イギリスで2年間学習、就労ができる制度を利用してイギリスで暮らしてみませんか。ワーホリ制度の概要、応募方法や条件などを説明します。

イギリスワーホリ2018

日本人として英語圏の外国でワーホリ制度を利用して1年以上滞在できるのはオーストラリア、ニュージーランド、そしてイギリスがあります。ニュージーランドの場合は1年3か月、オーストラリアの場合は2年間滞在が可能です。

しかしオーストラリア、ニュージーランドの場合ワーキングホリデー期間中に国が指定する地域で働かなくてはならず、この条件を満たさない限りは滞在の延長ができます。イギリスのワーキングホリデー制度の場合、2年間条件なくイギリスに滞在できるのが魅力です。その間、就労制限や就学制限はなく、英語の勉強はもちろん、仕事も制限なくできます。

本場のクイーンズイングリッシュを学べ、イギリスという歴史ある国のあちこちを訪問できるのはもちろん、フランス、イタリア、ドイツといったヨーロッパの近郊諸国へも気軽に小旅行ができるのも魅力のポイントとなっています。

ビザ応募条件、申請方法と倍率

イギリスのワーホリの正式名称は Youth Mobility Scheme(YMS) と呼ばれます。この制度は他国にも例を見ないほど留学生に対して寛容な制度となっています。

応募条件には下記のものがあります。

  • 年齢:18歳から30歳(実際に留学する時に31歳になっていてもOK)
  • 状態:心身ともに健康であること
  • 家族:扶養義務のある子どもは同伴しないこと
  • 資金:最低1,890ポンド(約29万円)相当の資金があること

申請はこちらのオンラインサイトからできるようになっています。
このリストのうち、Tier 5 (Temporary Worker) Visa – Youth Mobility Schemeというのを選んで申請します。

(注)UK Visas and Immigrationsのオンライン申請システムであるVisa4UKのシステムに不具合が起こり、英国ビザ申請センターの予約ができない事態が発生してしました。
これは2018年4月24日復旧しました。
現在は2018年5月以降の予約が可能となっています。

費用

ワーホリビザ申請費用は244ポンド(約37,000円)です。

ビザ申請時に最低1,890ポンド(約29万円)の資金があることが条件になっています。

幸いにもビザ申請の応募に当選した場合の費用はどのくらいかかるのでしょうか。
最低でも下記の費用を考えないといけないでしょう。

  • 航空券が8~10万
  • ビザ申請費用が約3.5万円
  • 学費が約50~100万円(年間)
  • 生活費がロンドンでは月に15万円程度、地方ではもっと安く滞在できるでしょう。
  • 旅費や交際費

これにイギリス滞在時の仕事の収入を差し引いた残りが諸経費になります。

イギリス渡航後に見つける仕事で学費、生活費をすべてまかなうのは大変でしょうから、事前に必要な費用を用意しておきたいものです。

定員と倍率

Youth Mobility Schemeの定員は1000名となっています。2年間滞在できて就労・就学制限がないというイギリスのワーホリ制度は非常に人気でビザ取得は困難を極めます。

このため、希望者を選ぶのは抽選式となっており、2018年の場合1月と7月に分けて2度抽選が行われます。
完全にランダムなので公平と言えば公平なんですが、気軽に応募できてしまい誰でも当選する確率はあるということで、倍率は10倍とか50倍とか言われています。まるで宝くじのようですね。

応募して落ちたとしても年齢などそのほかの制限さえ繰りできていれば、その次の機会に何度でも応募し続けることはできるので何度も挑戦しているうちにいつかは当選するかもしれません。

応募して当選したのち、必要費用の支払いをしてビザを申請することができます。これにも応募条件や期限があるので当選したのちもいろいろ注意が必要ですが、とりあえずは応募してみましょう。

まとめ

  • イギリスのワーホリは2年間就労や就学の制限がない
  • 18歳から30歳まで応募できる
  • 希望者が多く応募者の中から抽選で決まる
  • イギリス政府のオンラインサイトから応募できる

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