吃音症の芸能人:子供の頃のエド・シーラン、どもりをどうやって治したのか

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Ed Sheeran

吃音(どもり)で悩む人は有名人にも少なくありません。吃音を持ちながらも芸能、政治、文学など様々な分野で活躍した人は国内外にたくさんいますが、イギリスの人気ミュージシャンであるエド・シーランもその一人です。


エド・シーランの子供時代

エド・シーランはアメリカの吃音協会のチャリティーイベントに女優のエミリー・ブラントと共に参加しました。
エミリーも吃音に悩んでいたのを克服したひとりです。

エド・シーランはこのイベントでスピーチをして、自分が子供の時、吃音だけでなく、いろいろな問題をかかえていたことを語りました。

「僕はすごく変わった子供だったんだ。
大きな眼鏡をかけていてね。
片方の耳の鼓膜にも問題があって、どもりよりももっとひどい問題があったんだよ。」

エド・シーランは別のインタビューでも語っていましたが、変わった子だったので11歳になるまで友達がいなかったそうです。
家ではテレビが禁止されていたので、学校でテレビの話ができなかったのもその原因だったとのこと。
耳の鼓膜の問題のせいで、泳ぐこともできなかったそう。

エドの吃音の原因

エドは吃音についても語りました。

「生まれつき顔に大きな紫色のあざがあったんだ。
小さい時レーザーでそれをとったんだけど、ある日麻酔薬を忘れられてね、
それ以来どもるようになったんだ。」

「自分には言いたいことがあるのに、うまく言えないのがすごくいやだった。」

「スピーチセラピーとか、いろいろ治療法を試したんだけど、うまくいかなかったんだ。
ホメオパシーとかっていって、くっさいお茶なんかも飲んだけど、だめだったね。」

エドのどもり克服法

「僕は小さいころから音楽が好きだった、ラップとか。」

「おじさんが父に次のボブ・ディランはエミネムだよ。って言ったので
父はそどんなものかも知らず僕に『The Marshall Mathers』のアルバムを買ってきてくれたんだ。
僕が9歳のときだよ。」

「僕はそれに夢中になって、アルバム中の歌を全部覚えたんだ。
エミネムのラップはすごく早口で、しかもメロディックでリズム感もあるんだ。
それで僕のどもりはすっかり治ってしまった。」

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どもりに悩む子供へのメッセージ

「どもりなんて、問題じゃないよ、まったく気にする必要はない。
治療したかったら自分がいいと思う方法で治療したらいいけど、しなくても平気。」

「それに、もし自分が変わってるとか、変だとか思っても気にするなよ。
学校でクールだと思っている子なんて大きくなったらつまんない大人になるもんさ。
だって、僕が子供だった時学校で一番クールだった子、今何してると思う?
ぼくんちの配管工事してるんだよ。」

「変な子が大きくなったら成功するんじゃない?
だから、ありのままの自分でいたらいい。
変わっているってのは素晴らしいことなんだ。」

「僕だって何とかなったんだから、君だって何とかなるよ。」

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