4月1日というと、日本ではぴかぴかの新入社員が仕事を始める日ですね。私もウン10年前のことを思い出します。社会人として初めて働き始める人たちは期待と不安で胸がいっぱいの時期かもしれません。そんなあなたに先輩女性がアドバイスを。
仕事
タトゥー【海外の反応】イギリスやアメリカではどんな印象なのか、仕事は?入れ墨とどう違うの
最近は日本でも「タトゥー」と英語で呼んで、ファッション感覚で入れている人もいるようですが、まだまだ「入れ墨」というと抵抗がありますね。海外ではデイヴィッド・ベッカムやアンジェリーナ・ジョリーなど多くの著名人がしていたりしてかなり浸透してきているタトゥーですが、一般の人にはどう思われているのでしょうか。
海外在住日本人ができる仕事(副業・アルバイト)おすすめ7選
海外に移住する多くの日本人が困るのが収入を得る仕事を探すことです。現地でフルタイムの仕事ができる人はいいのですが、語学や経験が十分でなかったり時間や労働許可証の制約がある場合もあります。そんな海外在住の日本人ができる仕事にはどんなものがあるでしょうか。ここではおもに、在宅で副業として気軽に始められるもの、そしてそれをサポートするサービスについてご紹介します。
熊本市議会 緒方夕佳市議 子連れ出勤 : イギリスでも報道
熊本市の市議会で緒方夕佳市議が生後7ヶ月の長男を連れて出席しようとしたニュースはイギリスでもBBCや各紙で取り上げられました。どのメディアも日本の働く親が抱えている問題や「時代錯誤」的な男女格差の現状を批判的に報道しています。
日本人はどうして長時間働くのか:日本人の労働生産性考
イギリス人のうち、日本人を比較的知っている人によく聞かれる質問がこれです。「日本人はどうしてそんなに働くのか?」イギリス人の働き方って日本人と比べてどうなのでしょうか。日本人は世界的に見てもよく働く国民ですが、労働生産性という観点からみるとどうなっているのでしょうか。
免税返金小切手(円建て)の現金化:日本の地方銀行のガラパゴス化
去年80代になる母親がイギリスに遊びに来て、いろいろお買い物をし免税手続きをしたのですが、その免税分金額が帰宅数ヵ月後日本円立ての小切手として日本の実家に郵送されてきたそうです。それを現金化するにあたっての騒動をお話します。
働く意識国際比較で日本は1人負け:上昇志向、自己研鑽、勤続意欲、転職志向
「働く意識」について国際比較調査をしたところ、日本人は上昇志向がなく自己研鑽をせず、独立心が低く、勤続意欲が低いわりに転職意向も低く、ダイバーシティ需要度が低いという結果になっています。就業意識や成長意識に関して、日本は他のアジア・オセアニア諸国と比べて1人負けと言っていい状況。ますますグローバル化するビジネス界で日本の国際競争力低下が浮き彫りになり懸念されます。
2030年までに消えてしまう13の仕事とは?どういう仕事が残るのか
2030年までに8億人が失業するといわれていますが、近い将来、機械や人工知能によって無くなる13の仕事のリストが発表されました。どんな仕事が無くなるのでしょうか。
ワークライフバランス:フレキシブルワーキング 【イギリスの場合】
私はイギリスでフルタイムで仕事をしているときに妊娠して子供を産んだのですが、こちらのフレキシブルワーキングの制度のおかげで色々助かりました。これは何も出産する女性だけでなく、いろいろな理由で個々がその時々の自分の状況にあった働き方をするという制度や理解が進んでいるからです。
ユニクロはブラック企業?海外社員の評判(オーストラリア)
ユニクロの雇用条件についてオーストラリア紙が2019年3月3日の記事で、「みんなが何らかのPTSDを抱えている:ユニクロの元従業員が悪質ないじめ文化について語る」というタイトルで報道しました。ユニクロ・オーストラリアでの雇用形態や虐待文化について従業員が精神を病んでしまうほどひどいということを取材を交えて紹介している記事です。